帝国の新たな力?拐われたクルルを救え!【FF14冒険手帖】
冒険手帳
蛮神ラクシュミを退け、帝国を追い詰めた我らだが帝国はさらなる力の開発を進めていた・・・(ネタバレ注意)
アナンタ族とのわだかまりは残りつつも、フォルドナ率いる髑髏連帯を追い詰める我らギラバニアギラギラ同盟。
フォルドナにも譲れない思いがあるようだ、どんなことをしても自由を勝ち取る姿勢の彼女はさらなる力を求めていた。
そして、私は気づく・・・あれ?クルルさんいなくね?そういえば・・・ずっといないな・・・
そう、ちゃっかり拐われていたのだ。
なんでも、とある力の解放にヒカリの戦士の秘められた力を利用する必要があるらし・・・そのために拐われていたようだ
おい!おい!!おい!!!おい!!!!
クルルさん?クルルさーーーーん!
ちくしょう!フォルドナめ!クルルさんを攫いおったな!
今更っ?! 今更ですか!
アルフィノくんずっと言ってましたやん!
拐われたクルルさんを救出すべく帝国の研究拠点へ突撃するが、そこには帝国の研究により生み出された実験生物が溢れかえっていた・・・
ピザを切り分ける時に是非とも招待したいモンスターだな!
だいぶ、世紀末感のある敵だな!秘孔に気をつけろ!
間違いなくベンチプレスに全振りして筋トレしていたのであろうな!
まさかの登場・・・
ニャンが影で暗躍していたこともあり、帝国の実験施設内の実験生物たちを退け、なんとか最終地点まで辿り着いた我ら!
だがそこで待ち受けていたのは、新たな力を身につけたフォルドナであった
お、なんだ、目が目がーーーーー!
なんか赤いっ! 多分寝不足っ!
いや違うだろ! 多分こいつは、未来から送られてきた
ターミネーターT800だ!
変わったのは見た目だけではない、身体能力も驚異的に上昇していた。リセの渾身の突きを残像を残しながら軽やかに避けてしまうほどの身体能力を身につけていた。
少し前まで、リセに圧倒されていたフォルドナとは思えない動きに翻弄されるリセ、これが帝国がクルルをさらって研究していた力
そう、擬似的な超える力・・・その力を帝国は手に入れたのであった・・・
ざっ残像だと!!!
いやっ!
高速移動した後にそんな優雅にバク転決めてたら
意味ないから!!丸見えだから!
辛くも勝利を収めた我らだが、クルルを奪還できないまま大人しくしていられるわけがない!
一度、ラールガーズリーチに戻り体制を整え反撃の準備を進めるのであった・・・
リセは、ラールガーズリーチで王座に着く覚悟を決めその身に王族の権威を纏うのであった・・・
雑念を振り切るために、リセは私に勝負を挑む・・・
いったぁ〜
めちゃくちゃボコボコにされた・・・
リセって・・・
帝国より容赦ないよな!
十分に体制を立て直した我ら、ギラバニアギラギラ同盟はクルル奪還のために今一度フォルドナに勝負を挑むのであった・・・
放浪娘から、王になる覚悟を決めたリセが渾身の一撃を見舞う、フォルドナは膝から崩れ落ち戦いの勝者が決まるのであった・・・・
ね!extraホットバーがね!!
画面から消えてね!
床掃除しまくったよね!!!
みんな!大きな戦いの前は、HUDの設定を見直しておけよ!
ついに奪還!クルルさん!
アルフィノに抱き抱えられ昏睡から目覚めるクルルさん
見つめ合うアルフィノとクルルさん、これは・・・・恋の予感!!!!
アルフィノもすみにおけないねぇ
うん!、完全にうろ覚えで書いてるから
こんな展開じゃなかったと思うけどなっ!