光の氾濫がもたらしたものとは?【FF14冒険手帖】
冒険手帳
アリゼーと合流できたヒカセンは、旅立ちの宿で情報交換を行う・・・(ネタバレ注意)
アリゼーと無事合流できた喜びを噛み締めながら、お互いに情報を交換する。
どうやら光の氾濫がもらしたものは、世界の汚染だけではなかったようだ・・・
光の氾濫とともの押し寄せた怪物・・・罪喰達は元々は人間・・・
光のエーテルの影響で罪喰に転化した人々が生き残った人間を襲っていた。
そして、力のある罪喰は人間を罪喰に転化させる力を持っているようだ。
まさに、地獄絵図、そして追い打ちを掛けるように徐々に罪喰に転化していく病がこの世界には蔓延していた・・・
まさに、終末って感じだな!
我ら、ウソウソ教で世界を救わねば!
旅立ちの宿は、そんな病に冒された人々を看病するための施設のようだ。
切り詰めた表情の我らに、テスリーンが優しく微笑み、食べ物を提供してくれた。
少ない食料を分けて、皆にもてなすテスリーンはまさに!女神だな!
もちろん、遠慮なくおかわりした!
遠慮って知ってる?
知らぬッ!
子供からお年寄りまで隔たりなく襲いかかる病魔に臆することなく看病にあたらテスリーン
アリゼーも彼女に当てられて成長したのかもしれ無い。
ひとときの団欒の後に事件が起こる・・・・
この第一世界は、希望を持ったものに容赦しない・・・
少し目を話した隙に病に冒された青年がどこかに消えてしまった・・・
動揺を隠せ無い、アリゼーとテスリーンと共に捜索にあたる。
青年はどこに行ってしまったのか?
この広い荒廃した土地に長くいれば命が危ない・・・
探せ!この世の全てをそこに置いてきた!
世は!まさに海賊時代!
遊んでんじゃないわよ!しばき倒すわよ!
行方不明の少年の捜索は、つづく・・・・
次回もお楽しみに!
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