【FF14 絵日記:No26】無職のラウバーン、フォルドラアラミゴを救う
絵日記
古の財宝で財政が潤い始めたアラミゴは、ナナモ陛下とさらなる財を築き始めていた・・・
アルフィノのサルベージ作戦で、財政が安定し始めたアラミゴの勢いは止まらない、
ナナモ陛下のコネでアラミゴに豊富に蓄えられた、塩をウルダハで裁き財を築く計画が進行し始めたのであった・・・
大量に塩を仕入れたナナモ陛下は、大満足でウルダハに、アラミゴの塩を持ち運び
ギルを荒稼ぎし、アラミゴにさらなる財をもたらす
ほれ!リセ!
そなたの取り分10億ギルじゃ!
残りの90億は、わらわの物じゃ
え?中抜き凄くね
ばっ!思っても口に出すんじゃねぇ!
消されるぞ!
そして、ナナモ陛下の企てで、無職になったラウバーン・・・・
すっかり丸くなり、リセの元で汗を流していた
なんかっすかりまるくなったな!
猛牛というよりは、
乳牛の目だな!
財政問題をひと段落ついた、アラミゴはこの先の平和に向けて、各部族長との会合を開く・・・
だがそこで、事件が起こる・・・
テンパート化が解けていないアナンタ族の族長が、またもやラクシュミを召喚するのであった・・・
アラミゴの重鎮たちが集まるこの場で、召喚される蛮神・・・
この国を支えていく、重鎮たちがテンパート化されたら・・・
ラクシュミと対峙しながら重鎮を守り抜くのは厳しい・・・
最悪の状況が脳裏をよぎる・・・
ラクシュミの魅了の先行が、ヒカリの戦士をすり抜け
重鎮に迫る・・・
まさに最悪の事態だ・・・
その時!一筋の閃光とともにラクシュミの魅了の光が離散する
先行がその輝きを失いそこに現れたのは・・・
フォルドラであった
この国を苦しませ続けたフォルドラ自ら、この国の未来を守る戦いに割った入ってきたのだ
そう、己の罪を背負うために、明日を守るために!自由を掴むために!漢気溢れるフォルドラの戦いが始まる
フォルドラ!!
その漢気!気に入った!ラクシュミをぶっ倒すぞ!
予想外の展開に胸熱だな!
・・・この後、リセのファイナルヘブンで、ラクシュミが量子分解した・・・
リセ怒らせちゃダメ・・・絶対・・・
この記事は、昔に書いた絵日記の振り返りなのだ!最新の絵日記は不定期でTwitterに上げていってるから気になる人はチェックなのだ。