ヒカセンの元へ１通の招待状が送られる、それは馬刺し選別会のお誘いだった・・・

新鮮な馬刺しが、ただで食べられるっ！胸を躍らせながら会場へ急ぐヒカセン

会場に着くと、どこからともなく声が頭に響いてくる・・・・

すると辺りは暗くなり、ヒカセンは、大いなるsんざいに囲まれていた・・・

どこからか声がどこからか声が聞こえる・・・

「また、愚かな人間がまた来たか・・・」

「我らの前で、馬刺しを語る不敬ものを断罪せよ・・・」

「貴様は、今まで食した馬刺しの数を覚えているか？・・・」

「兄弟たちの恨みは忘れぬ・・・」

「我々は、ただ食されるだけの存在ではない・・・」

「すべての人間に神の裁きを・・・」

「ニンニク醤油派か？ごま油派か？」

『今夜捌かれるのは！貴様だ！！！』

フランク

・・・・・・・・・・・・・・・え？
あ、え？え？！

いて・・・み・て・・か・・て

ウソウソ大明神

フランク

はっ！天の声が！ヘルプミーーーーーー！

捌いて、みじん切りにされて、齧られて・・・
天からの言葉、以上

ウソウソ大明神

フランク

・・・・・・・・おんぎゃーーーーーーーーーーーーーー

※架空のお話だ！！

おまけ