【FF14 絵日記:No44】第一世界の日常!重ねた年月で見えてきた光の世界の闇
絵日記
光の戦士が第一世界にきて分かったこと・・・【ネタバレ注意】
第一世界に到達してまず、気になることは暁のメンバーたちのことだ!
水晶公からの情報によると、この世界の先に来ていた暁のメンバーたちは、数年の時を過ごしていたようだ・・・
どうやら時間の流れが、原初世界とは大きく違うようであった・・・
水晶公から知らせられた情報を元にまずは、アリゼーに会いに行くことに!
フランク
ぬお!アリゼーがなんか成長しているな!
数年の間に成長したようだな!
ウソウソ大明神
アリゼーに再開できたはいいが、謎の敵と交戦中のようであった!
だが!成長したアリゼーの前に謎の敵は一刀両断される
フランク
ウオッ!ナンジャあのエイリアンみたいなのは!
一瞬で一刀両断されたな!!!
落ち着いたところでアリゼーと再会を喜ぶ、水晶公との話とアリゼーからの説明で状況を整理する。
この第一世界は、光の氾濫により滅びかけていたが光の巫女の力によって一度は光の氾濫が止まり、世界崩壊の危機を避けたようだが
氾濫が起きた地域から続々と罪喰いと呼ばれるモンスターが押し寄せてききたのだった・・・
こうして、第一世界を光の氾濫から救う新たな旅が始まったのであった・・・
次回もお楽しみに!つづく
この記事は、昔に書いた絵日記の振り返りなのだ!最新の絵日記は不定期でTwitterに上げていってるから気になる人はチェックなのだ。