ラケティカ大森林の民に捕まるも・・・・【FF14冒険手帖】
冒険手帳
エメトセルクの裏切りにより森の民に捕まる冒険者だが・・・【ネタバレ注意】
エメトセルクの悪ノリに乗って森の民に捕まっていた冒険者・・・
気落ちを切り替えて状況を確認する。
フランク
エメトセルクめ・・・華麗に騙しやがって・・・
やろう・・・
ほとんどお前のせいだけどな!
ウソウソ大明神
フランク
よし!一先ず!第一村人に声をかけてみよう!
早速であった第一村人に状況の確認と敵対組織ではないことを伝える冒険者
フランク
かくかくしかじかで・・・・
アバダケダブラ・・・
村人A「なるほど悪意はなかったと」
フランク
悪意なんてとんでもない!
クルーシオ・・・
村人A「ならば!この壺を売って我らの仲間であることを証明せよ!」
フランク
合点承知!!売ってうって売りまくるのだ!!!
ヒーーーハーーーー!
フランク
エスティニアン君
この幸せのツボを持つと最強になれるぞ・・・
1000壺買ってさらに強くなりたい仲間達に同じ方法で
売っていくのだ!ひと壺100万ギル!強くなるなら安いもんだ!
おいおいおい、ばっちりアウトな商売だな!
ウソウソ大明神
仲間達の協力もあって、無事壺を売り切り、森の民に富をもたらした冒険者は
・・・神になっていた・・・
フランク
わかるな私だ!
こうして、森の民の信頼を得た冒険者は・・・ようやくヤ・シュトラと再会を果たすのであった・・・
で?なんなのかしら?
この状況は?
フランク
え?あ〜・・・・
エスティニアン君がね・・・
彼が?・・・
お仕置きが必要ね・・・
フランク
(すまん!エスティニアン!君のことは忘れるまで忘れない!)
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ウソウソ大明神