襲撃の罪喰い・・・【FF14冒険手帖】
冒険手帳
太古の森の大罪喰いを討滅しに向かうが・・・【ネタバレ注意】
休戦協定を結んだ、エメトセルクと共に森の奥にある遺跡を巡る・・・
遺跡に刻まれた壁画を眺めエメトセルクは遥か昔の反映した世界を懐かしむ・・・
昔は・・・皆がミニスカだった・・
マジっすか兄貴!
一生ついていくっす!
そんなわけあるかい!
ウソウソは好きな時に好きなものを食べれる権利が昔はあった・・・
マジっすか兄貴!
一生ついていくっす!
アラグ!バンザイ!
アラグ!バンザイ!
アラグ!バンザイ!
エメトセルクの昔話を聞きながら、大罪喰いがいるという遺跡の奥へ進む・・・
う大罪喰いを探していたのだが・・・どうやら
うっかり途中で討滅してしまっていたようだった・・・・
うっかり大罪喰いを討滅してしまっていた頃
森には夜空が広がっていたのだった・・・・
だが・・・喜ぶ森の民たちの上空をユールモアの軍隊が通り過ぎていく
すごい数だ・・・・
あの方角には・・・クリスタリウムがある・・・胸騒ぎが止まらない冒険者たちは、急ぎクリスタリウムに向かうのであった・・・・
ヤベーーーーーーーーーーー!
とんでもない軍隊だ!
おいおいおいおい!
あんな大群がクリスタリウムに押し寄せたら
水晶公があたふたしてまうぞ!
待ってろーーーーー!
今向かう!
クリスタリウムに到着すると
すでにユールモアの軍隊が街に押し寄せていた・・・・
しかも・・・罪喰いの大群と共に・・・・
罪喰いに次々と襲われる兵士たち・・・・
早く食い止めなくては!
ヒーーーーハーーーーーー!
私が来たーーーーーー=!!!
はい!
ドーーーーーーン!
いやっ!街!
街が消滅するから!
加減せんかーーい!
ホゲーーーーーーーーーーーーーーーー!
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今見てるのは
冒険手帳シリーズだ!