エメトセルクを追え!!【FF14冒険手帖】
冒険手帳
ヴァウスリーを退けた冒険者たちだったが・・・【ネタバレ注意】
ヴァウスリーとの決着後、敵対関係になったエメトセトク
彼は、かつて世界が一つの星であった頃に繁栄をしていた古代人の生き残りであった・・・
世界をあるべき姿にするために、かつて分たれた世界を統合し、古代人の復活を行うために
動き出していた
・・・便秘!
エメトセトクが行おうとしている世界統合は原初世界では未曾有災害、霊災を引き起こし
鏡像世界の消滅を意味する・・・
エメトセトクを止めるためにその痕跡を追っていくと、存在ないはずの古代人の都市
幻のアーモロートにたどり着いた・・・
だが、1000年前に滅びたはずの過去の大都市・・・
この都市は・・・いったい・・・・
探索を続けていると、第一村人に遭遇
フランクに話しかけて情報を探ることに!
話を聞いていると、どうやらこの都市は実際に存在しているのではなく
エメトセルクの力によって再現された幻影のようなものだった、
やはりエメトセルクはとんでもない力を持っているようだ
この住人も映し出された幻影だが・・・意思を持って言葉を紡いでいるように見える
そして、霊体となったアルバートも見えるようだ、そして幻影は語る・・・
君らは、もともと一つの存在だったようだなと・・・
ホゲーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
私とアルバートは○な兄弟だったのか!
おぉお!魂の友よ!
やめろっ!
気色悪い!
せめて異母兄弟にしとけ!
お前ら、世界を空く気はあるのか・・・?
しばらく話すうちに、幻影とマブダチになり、エメトセトクについて情報を探ることに・・・
過去の幻影を再現しこの、アーモロートにこもったエメトセトクは
今何を思うのか・・・・
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今見てるのは
冒険手帳シリーズだ!