【FF14 絵日記:No51】ヴァウスリーとの決別放て!ネオアームストロング砲!・・・・
絵日記
第一世界を牛耳るヴァウスリーにアルフィノは立ち向かう・・・【ネタバレ注意】
第一世界で、世界に平和をもたらしている体になっている、ユールモアのヴァウスリー
だが、それは弱者を食い物にし多者だった。
それに憤りを感じるアルフィノ・・・、昔のアルフィノだったら
ヴァウスリーと一緒になってより効率的な政治に傾けていたであろう!
だが!アルフィノ君は成長したのだ!
そう!成長したのだ!
御託を抜かすヴァウスリーにアルフィノ君は立ち向かう。
そして、強烈な口撃をかますのであった
アルフィノ:「あなたに必要なのは、絵画ではなく鏡だ。醜悪の塊が煮崩れたようなご自身を、一度よくご覧になるといい。」
これには、ヴァウスリもMPが枯渇するほどのダメージを負ったのだった・・・・
フランク
いいぞ!アルフィノ!
もっと言ってやれ
新生編の時からは信じられないほど成長したな!
ウソウソ大明神
フランク
全くだ!これもタタルさんの教育のおかげだな!
そうだな!暁のお金を使いまくって
1ヶ月くらい、タタルさんに教育されてたもんな!
ウソウソ大明神
その後、水晶公に第一世界の色々を教えてもらって、とりあえず大罪喰いを討伐することが世界を救う近道だと分かったのだ!
フランク
ほう、悪い奴らを部飛ばせばいいんだな?要は?
よし!やっておしまいっ!
ウソウソ大明神
フランク
ラジャ!
スタンバーイ
3
2
1
ネオアームストロング砲
発射!
こうして、一つの都市が地図から消えていったのであった・・・
次回もお楽しみに!つづく
この記事は、昔に書いた絵日記の振り返りなのだ!最新の絵日記は不定期でTwitterに上げていってるから気になる人はチェックなのだ。