【FF14 絵日記:No34】魔法防御壁で帝国の侵攻を防げ!ザ・バーンヘ
絵日記
魔法防御壁を起動するために装置が眠るザ・バーンヘ向かうことに・・・【ネタバレ注意】
アサヒの死去を受けて、帝国がドマへ侵攻することが予想される!
この侵攻を食い止める一案として、アラグの装置を利用して魔法防壁を展開する案が出てきた!
どうやら、アラグの装置は、ザ・バーンにあるようだ!
魔法防壁展開作戦開始だ!
ザ・バーン・・・新しいフィールドに胸を躍らせながら突き進む・・・
が・・・冒険者を待ち受けていたものとは・・・・
うん!
ガッツリIDだったな!
新フィールドではなかった!
あるあるだよな!
この後、なんやかんや無事に魔法防壁を展開できたぞ!
だが、帝国に対抗するためには、やはり少しでも戦力が欲しいところ
ドマ解放に協力的だったアジムステップの戦士たちに声をかけるが・・・
従わせたくば力で示せと、一蹴されてしまう・・・
よろしい、ならば戦いだ!
と意気込んだはいいものの・・・
ん?!
プレイアブルキャラクター画面が、ヤシュトラに・・・
ん?!
待って・・・
ん?!
ヤベデェーーーーそれだけは!それだけは!やべてーーー
ヒーラーやったことないの!生理的に受け付けないの!発疹出ちゃう!!!
まぁ、やるしかないよね・・・・
この後8回ぐらいリトライした・・・
結局、技がよくわからんかった&突然のキーマウ操作に慣れず、杖殴りとポーションで乗り切ったぞ・・・
ヒーラーは嫌だ!
ヒーラーは嫌だ!
ほう・・ヒーラーは嫌か
・
・
・
ヒーラー確定!!!
あ”ぁ”あ”あ”あ”あ”
杖で殴り倒すのじゃ!
easyで6回目倒れた時は、そっと電源を落として引退を考えたよね!
ヒーラーは!私には向いていないっ!!!!!
なんとか、平原の戦いを乗り切り戦士たちの信頼を得るが・・・
ここでもマグナイの兄貴は冴えていた・・・
こともあろうにヤシュトラへ告白を迫ったのだ・・・
もちろん派手に振られるマグナイ、ヤシュトラは1人のヒカセンとマグナイのハートを砕いたのであった・・・
この記事は、昔に書いた絵日記の振り返りなのだ!最新の絵日記は不定期でTwitterに上げていってるから気になる人はチェックなのだ。