ついに対峙!ユールモアの主人ヴァウスリー(新種のスライム)【FF14冒険手帖】
冒険手帳
ユールモアでの活動が実り、城の主人ヴァウスリーに謁見することに・・・【ネタバレ注意】
場内を駆けずり回った甲斐あって、城の主人ヴァウスリーとの謁見が許されることに!
この世界の一角を担う権力の持ち主、きっと有力な情報を持っているに違いない!
この城の闇を暴くのとこの世界について知れる機会だ!一石二鳥だ!
カチコミじゃーーー!
いっや謁見だからね!
謁見の間に入るとそこには・・・
新種のスライムがいた・・
ヴァ・・・・
え?キングスライム?
いや、新種のスライムだろう
新種のスライムと対峙した我らに、信じられない光景が飛び込んでくる。
大量の罪喰いが場内に侵入していた!!
武器を構えるが・・・
どうも様子がおかしい・・・
襲いかかってくる気配がない・・・
そして、明かされる衝撃の事実、なんと新種のスライムは、罪喰いを使役し自在に操れるようだ・・・
さらっと、やべーーー能力を持っているな!!
まさに、王の能力だな!
罪喰いを使役し自在に操れる能力は大いに役に立つであろう
だが、裏を返せば、誰も逆らえない強大な力だ・・・
そう、ヴァウスリーはこの力でコルシア島を圧政していたのだった・・・
そして、自分にとって価値のない民は排除していた。
もちろんそんなことは許せないアルフィノ君は、新種のスライムに立ち向かう。
異議あり!!
貴様は間違っているっ!
間違ってるヒーーーハーーーー!
やっちまったか・・・
アルフィノの抗議に面食らう新種のスライムだが、一切の反抗を許さない新種のスライムにより窮地に追いやられる・・・
なんとか、窮地を脱するも城から追放されることになってしまった・・・
だが、得られた情報は大きい!一度クリスタリウムに戻り作戦会議だ!
クリスタリウムへ向かう準備を進める我らに、チャイ夫妻が声をかけてくる。
どうやらアルフィノのことが、ひどく気に入ったらしく、こちらに協力してくれるようだ。
貴族の中にも心根の優しい人たちがいる・・・きっと彼らはこの先なくてはならない中心人物になってくるであろう!
チャイ夫人
間違いなくこの世界の天使
もはや、ヒロインだな!
ほんじゃ
またな!
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今見てるのは
冒険手帳シリーズだ!