【FF14 絵日記:No21】巨砲要塞を叩け！カストルム・アバニアの激闘
絵日記
ラクシュミを退けるも・・・帝国は一手先を見ていた・・・
アナンタ族が召喚したラクシュミを見事打ち倒したもののっ！
このゴタゴタは、髑髏愚連隊が反撃を行うための時間を稼ぐための策略だった！
美人を盾に時間を稼ぐとは、けしからん！
効果抜群じゃーないか！
ラクシュミの仇を討ちに、いざ！巨砲要塞 カストルム・アバニアへ！
突撃だ！覚悟しろ！
え？なんか目的変わってない？・・・
コンラッド率いる突撃軍が要塞に傾れ込むも・・・
すでに砲台に準備は万全のようであった・・・・
アラミゴの戦士たちの雄叫びをかき消すように、鳴り響く砲音！
1人、また1人と戦士たちは倒れていく、コンラッドもまた、その1人であった・・・・
コンラッドの突然の不幸に下唇を噛み締めながら悔やむリセ
だが！砲弾は鳴り止むことがない・・・・
そう！我々には止まっている時間はないのだ！
ほげーーーーーーーー！
こんな、どでかい玉
人間に打ち込むサイズじゃーーーないだろ！
当たったら、粉微塵になるぞ！
コンラッド・・・意外と丈夫だな
コンラッド・・・
って気にするところ
そこじゃねーからっ！
砲撃に苦戦するアラミゴ同盟軍、一時撤退が頭によぎる・・・
その時！空から一筋の閃光が煌めく！
そう！美味しいところは、全部持っていくニャン大先生の登場だ！
おいおいおいおい！
イケメンすぎないか！
大事なところは外さない！
まさに主人公！
主人公交代のお知らせだ！
だが、流石に巨大なだけあって砲台はまだ、ギシギシアンアンと音を立てて動いている・・・
もう一発ぐらいなら放てそうだ・・・
よし、リミットブレイクを叩き込んでおこう
ふっ、これで
巨砲要塞 カストルム・アバニア
も終わりだな！
そんな強力なレーザーがあるんなら
最初っから使わんかいっ！
戦いはまだまだ続く
次回もよろしくな！
この記事は、昔に書いた絵日記の振り返りなのだ！最新の絵日記は不定期でTwitterに上げていってるから気になる人はチェックなのだ。
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